お知らせ

インフルエンザワクチンの予防接種について

その他 2020年09月25日

インフルエンザワクチンの予防接種を以下のように行います。
ワクチンは数に限りがありますので、ご希望の方は早めにご予約ください。(予約制です)
【予約開始】2020年10月1日(木) (自費・公費ともに)
【予防接種開始】2020年10月27日(火) (自費・公費ともに)
【予約方法】お電話または当院の受付にて (ホームページの「お問い合わせ」からの予約はできません)
【条件】
  ・ワクチンの数に限りがあるため、当院の受診歴のある方のみとさせていただきます。
  ・3歳以上の方
【料金】
  自費の方 1回 4000円(税込)
  公費の方 窓口負担分 (昨年は1700円でしたが、今年の正式の金額は、医師会から書類がきてから記載します)


人間ドックと内視鏡検査の制限

その他 2020年04月24日

 新型コロナウイルス感染が拡大し、4月16日、特別措置法に基づく緊急事態宣言が全都道府県に拡大されました。

 これに伴い、日本人間ドック学会、日本消化器内視鏡学会より、緊急事態宣言の期間中(5月6日まで)、人間ドック、緊急性のない内視鏡検査の延期が推奨されるようになりました。

 当院でも、4月27日(月)~5月9日(土)まで、人間ドックと新たな内視鏡検査(胃・大腸含む)の新規受け入れを、一旦中止いたします。

 緊急性のある、または必要性の高い内視鏡検査は感染予防策を行い、実施いたします。

 すでに内視鏡検査・人間ドックをご予約いただいている患者様については個別にご連絡させていただき、ご同意いただける場合は延期にいたします。

 緊急事態宣言が予定通り、5月6日に解除されるのか未定のため、現在のところ期間は5月9日までとさせていただきます。

 今後の新型コロナウイルスの感染状況により、期間が変更される可能性もあります。

来院される患者様へ(新型コロナウイルス感染予防のために)

その他 2020年04月07日

 4月5日のお知らせ「新型コロナウイルスについて」にも載せましたが、当院では来院される患者様が院内で新型コロナウイルスに感染されるリスクを減らすため、以下の対策を実施しています。

  ① 毎日のカウンター、椅子、手すりなどのアルコール消毒
  ② 待合室の換気
  ③ 発熱や呼吸器症状のある患者様にはなるべく車で待機していただき、診察室にお呼びする。
  ④ 発熱や呼吸器症状のある患者様は、感染者用待合室に案内する。
  ⑤ 接触感染を防ぐための、新聞や雑誌の撤去
  ⑥ ガイドラインに従ったスタッフの感染予防対策。

  しかし、③、④については、そのときの来院している患者様の人数や、状態により、完全に実施できる訳ではありません。

  来院される場合は、個人での感染予防も十分に行ってください。
   ① マスクの着用
   ② 可能なら、眼をガードできる眼鏡やゴーグルの着用をお願いします。
   ③ 手指消毒、手洗い。ウイルスは粘膜を介して感染するので、眼を擦ったり、指を舐めたりしないようにしましょう。
   ⑤ 他の方となるべく離れて座る。(可能なら2m)

  咳のある患者様には、マスクを提供したいところですが、在庫不足でそれができません。ご自分でマスクを用意してください。
  診察まで、お車で待機されたい方は、電話でお呼びいたしますので、申し出てください。

新型コロナウイルス疑い、心配な方へ

その他 2020年04月07日

発熱や呼吸器症状があり、新型コロナウイルスに罹患しているか心配な方で受診をお考えの方は、以下のようにお願いいたします。

 1.新型コロナウイルス感染が心配な方は、まず、保健所にご相談ください。
   当院では、新型コロナウイルスの検査(PCR)は行えません。検査は、保健所を通じてでしか行えません。保健所に電話相談すると、新型コロナウイルスの可能性が高い場合は検査できる病院に行くように指示され、そうでない場合は、一般の医療機関を受診するように指示されます。一般の医療機関を受診するようにいわれたら、当院を受診し、そのことを教えてください。
  相談する基準として、厚生労働省は、以下のように定めています。

 次の症状がある方は(1)(2)を目安にご相談ください。
 (1)風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
  (解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
 (2)強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
  ※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、風邪の症状や37.5℃以上の発熱が2日程度続く場合、又は強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合
  (厚生労働省HPより)

 また、すでに新型コロナウイルスと確定診断されている方と14日以内に濃厚接触された方、西ヨーロッパやニューヨークなどの感染地域から帰国された方も、保健所にご相談してください。(感染地域の定義は難しく、独自判断でお願いします)

伊那保健福祉事務所(伊那保健所)電話相談窓口 
 平日(8:30~17:15)    0265-76-6837
 休日・夜間(17:15~8:30) 0265-78-2111(代)


 2.当院では、発熱や呼吸器症状があるという理由で、診療拒否は行いません。

   咳や発熱の原因は様々であり、新型コロナウイルス以外の感染症の方が確率が高く、それらの疾患の診断・治療も大切であるため、当院は、発熱や呼吸器症状のあるという理由のみで、診療拒否は行いません。しかし、ウイルス性の風邪や、新型コロナウイルスでも軽症の場合は、ウイルス自体を抑える治療薬はないため、受診せずに、ご自宅で療養いただく方がいい場合もあります。
  上記1の、厚生労働省の、新型コロナウイルスを疑い、保健所に相談する基準を満たす方は、まず保健所にご相談いただいてから御来院ください。

新型コロナウイルスについて

その他 2020年04月04日

 新型コロナウイルスについて、当院の対応と方針について、記載させていただきます。

 2019年12月に中国武漢で発生した新型コロナウイルス(COVID-19、SARS-CoV2)は、世界的な流行(パンデミック)となり、全世界の人々の健康や生活を脅かすようになっております。
 現在、まだ、上伊那に感染者は確認されていないものの、上伊那にも感染者がでるのは時間の問題と考えております。

 当院では、2月24日から、新型コロナウイルスに対応するマニュアルを作成し、改訂しながら、組織的に感染対策に取り組んでおります。

 4月3日のWHOの報告1)では、日本のPCR陽性者は累積2,617人、死亡者は65人であり、毎日数人(多くの日は5人以下)がお亡くなりになられております。
西欧諸国、イラン、米国では、1日に100人以上(数百人)の死亡者がでるような状態になっており、特に最近の東京での感染者の増加から、東京が、欧米諸国やニューヨークのように、感染者ともに、死亡者の爆発が起こらないか、懸念されております。

 逆にいうと、現在、1日に死亡者が100人を超える地域は、西ヨーロッパ諸国と米国とイランだけであり、なぜ、このような先進国が、一定の準備期間があった後に、感染や死亡者の爆発を起こしているのかは、私には良くわかりません。

 新型コロナウイルスへの対策は、2つのことを考えなければなりません。つまり、健康を守ること(死亡者、重症者を減らすこと)と、生活を守ること(経済を守ること)です。

 コロナウイルスは、今回流行している新型コロナウイルス(COVID-19, SARS-CoV2)の他に、2003年に流行したSARS-Coronavirus, 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)と、その他4種類のコロナウイルスがあります。COVID-19, MERS-CoV以外の4種類のコロナウイルスは、どこにでもいて、風邪などの症状を引き起こすウイルスです。

 今回の新型コロナウイルスですが、4月3日のWHO報告1)では、日本のPCR陽性者は累積2,617人です。しかし、日本の検査対象者は、主として、感染者や流行地域からの帰国者の濃厚接触者に絞られているため、実際には、症状のない方も含めて、もっともっとたくさんの感染者がいると考えております。

 もはや、短期間で完全に感染を抑えるのは困難で、大切なのは、感染者数ではなく、死亡者数を減らすことだと考えております。

 新型コロナウイルスは、現在はまだワクチンがなく、抗ウイルス薬も、既存の薬が試されている状況ですが、まだそれらの薬が明確に有効なのかはわからない状態です。大抵は軽症ですが、一部で肺炎を併発し重症化します。死亡を減らすには、重症者への呼吸補助(酸素投与、人工呼吸、人工肺を用いた対外循環回路による治療(ECMO))が必要になります。人工呼吸器やECMOを実施できる数は限られており、感染の広がりをゆっくりにすることで、重症者を減らし、病院の治療キャパシティーを越えない(医療崩壊が起きない)ようにすることが大切になります。

 上伊那は、もともと長野県でも医療資源(医師や看護師数、ベッド数)が少ない地域です。感染をゆっくりにし、総合病院の治療キャパシティーを越えないようにすることは、非常に大切になります。

 4月3日のWHO発表1)で、日本の累積死亡者は65人です。新型コロナウイルスでお亡くなりになった方にとって、非常に嘆かわしいことですが、他の病気で亡くなられた方もたくさんおり、むしろその方々の方が、圧倒的に多い状況です。(2018年の日本の年間死亡数は91.8万人であり、1月に換算すると7万6千人が亡くなっております)

 また、日本経済、世界経済に対する打撃も深刻です。2019年10月の消費増税で、すでに2019年10-12月の日本のGDPは年率7.1%減と非常な低下を認めていたところに、今年の新型コロナウイルスが重なり、日本の経済は大打撃を受けると思われます。景気が悪化すると自殺者が増え3)、自殺者の増加は、新型コロナウイルスによる死亡者を上回る可能性もかなりあります。

 我々は、新型コロナウイルスによる健康被害と戦い、また、経済の悪化も食い止めなければなりません。経済については、個々の個人でできることも限られており、政府の効果的な経済政策を期待いたします。

 ここから、当院のお話しになります。

 まず、当院での新型コロナウイルス感染に対してできることは、限られたものになります。
 新型コロナウイルスの診断のためにできる検査は、遺伝子検査(PCR法)のみですが、これは当院では実施できず、行政検査となります。3月4日づけの厚生労働省通知で、新型コロナウイルスのPCR検査が保険適応となりましたが、「帰国者・接触者外来及び帰国者・接触者外来と同様の機能を有する医療機関として都道府県等が認めた医療機関においてPCR検査を実施する」という但し書きがあり、現在の上伊那の現状では、ほぼ保険適応の検査は行われず、行政検査となります。

 行政検査は、保健所を通して実施することになります。
厚生労働省のHP4)に、以下のように記載されています。当てはまる場合は、保健所にご相談ください。

次の症状がある方は(1)(2)を目安に「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
(1)風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
(2)強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、風邪の症状や37.5℃以上の発熱が2日程度続く場合、又は強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合

センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。
マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。
なお、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、 インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等に御相談ください。

 保健所の判断で、かかりつけ医を受診するように指示された場合は、そのことをお伝えいただき、当院を受診いただければと存じます。

 ただし、当院は、新型コロナウイルス疑いといって、診療の拒否はしない方針です。
 発熱や呼吸器症状のある方でも、通常の細菌性肺炎やその他の疾患によるものの場合もあり、そのような病気の診断や治療を行うことも大変重要になります。これから、さらに新型コロナウイルス感染症やその疑い患者さんが増えると思われ、そのような方の診療を拒否することは、地域医療にマイナスになると考えており、十分な対策をとり、診療を継続していきたいと考えております。

 新型コロナウイルス診療で問題になるのは、医療機関で感染してしまうことと、医療従事者が感染し、来院者に感染させたり、診療を停止しなければいけなくなる事態になることです。

 当院は、毎日、椅子や机など手のふれる部位をアルコール消毒し、接触感染を予防しています。発熱や呼吸器症状のある患者さんには、診察前までお車で待っていただき、診察前にお呼びするよういたします。当院には、感染症患者さん専用の待合を設けており、発熱、呼吸器症状のある患者さんは、そこにご案内するようにしております。
 ただし、これらの対策で100%院内感染が防げるわけではないと思われます。感染患者さん用の待合室には収容人数に限りがあり、通常の待合室にいていただかなければならない場合もあります。咳のある患者さんにはマスクを提供したいところですが、マスクの在庫不足で、提供する余裕がありません。(現在の段階で、医療機関だからといって当院が優先的に購入できるマスクはなく、当院のスタッフ用でぎりぎりの状態です)

 来院時は、マスクの着用、眼鏡やゴーグルの着用、アルコールによる手指の消毒など気を付けてください。

 医療従事者の感染対策と休業基準については、米国Center for Disease Control and Prevention(CDC)の(暫定)ガイドラインが最も詳しく、当院では、これに従ったマニュアルを作成し、2月26日から実施しています。このガイドラインでは、医療従事者がCOVID-19の患者または疑い患者の診療した場合、適切は予防処置をしていれば、診療を継続してOKで、していなければ14日間の休業することになっております。
 当院では、スタッフ全員が、1階の診療スペースにいるときは常に、サージカルマスクとゴーグルの着用、患者さんに触ったときはすぐにアルコール消毒を行うか、手袋を取り換える、という対策をとっており、後で、当院に受診した患者さんがCOVID-19だったとわかった場合も、診療を続けられる体制にしております。
日本の、「新型コロナウイルス感染症 COVID-19 診察の手引き 第1版 」6)でも、「適切に個人防護具を着用していた場合は,濃厚接触者に該当せず,就業を控える必要 はない」とされております。
また、感染者がでた場合は、このHP等で情報公開することを考えております。
(ただし、診療の継続や情報公開については、保健所と相談し、同意を得てのことになると思います)
報道にあるように、新型コロナウイルスの致死率は、年齢が上がるごとに高くなり、また持病があるとリスクが高くなります。(資料6の6pをご覧ください。下記の資料6をクリックするとリンクが開きます)

当てはまる方は、特にご注意するようにお願いします。

また、これからも、当院が新型コロナウイルスに対しできることを考え、情報を更新したいと思っております。よろしくお願いいたします。

資料
1.WHO Coronavirus disease(COVID-2019) situation report
2.平成30年(2018)人口動態統計(確定数)の概況
3.NTTコムリサーチ 自殺者数と景気の関係
4.厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について 国民の皆様へ(予防・相談)
5.Center for Disease Control and Prevention(CDC) Coronavirus disease 2019(COVID-19) より
6.新型コロナウイルス感染症 COVID-19 診察の手引き 第1版 2020/3/17


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