スタッフブログ

胃カメラの鎮静剤について

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こんにちは、スタッフの横手です。
人間ドックの胃カメラの検査でお問い合わせが多いのが、眠って検査を行えますか?というものです。

当院では鎮静剤を注射して眠った状態で検査を行う方法と、喉だけ麻酔をスプレーして検査を行う方法のどちらかをお選びいただいております。
直径8.9mmのファイバーで、比較的細いものを使用しておりますが、(2017.5.27現在)今まで検査されて苦痛があったという方は、眠った状態での検査がお勧めかもしれません。
実際、胃カメラ検査を当院で行った私の友人は、「注射をするとすぐに眠くなって、気付いたら起こされて終わっているよ」とのことで、3年連続で来院してくれています。
検査の時間(鎮静剤が効いている時間)は10分から15分、検査終了後すぐにお声掛けしますが、お車で来院された方はしばらくお休みいただいてからのご帰宅となります。

大腸カメラ検査も同じく鎮静剤を使用して行うことができ、ドックのオプションとして承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。

はじめまして♪

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はじめまして。
1月より検査技師として入職しました、三浦夏海です。
こちらに入職してから二週間が経ちました。不慣れなことも多くまだまだご迷惑をおかけすることもありますが、一日でも早く仕事や環境に慣れて、皆さんの戦力になれるよう頑張っています。
ここの先輩方はみなさん優しく仕事を教えて下さるので、毎日楽しく仕事させていただいています。

先日は仕事帰りに、南箕輪村にある洋食屋の「旬香亭」に母とふたりでディナーをしました。
その日はハンバーグセットを頼んだのですが、箸をいれた瞬間肉汁があふれるくらいジューシーで、デミグラスソースとよくマッチしていてご飯が進む、大満足の一品でした。仕事終わりの自分へのご褒美にぴったりです。
店内も洋食屋さんらしいおしゃれな内装で、ゆったりとお食事が楽しめました。
〆のカフェオレもアツアツで薫り高く、おいしかったです。

ここ最近は、インフルエンザで来院される方が増えて来ています。
とくに今はB型が流行っているように思えます…。
みなさんも家に帰られたら、うがい・手洗いをしっかりして予防しましょう!
寒さに負けず、栄養のあるものをしっかり食べて、元気な体で冬を乗り切りましょう。

人材紹介会社について

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こんにちは。院長の久保田です。

 今回は、人材紹介会社についてです。

 現在、様々な業界で人手不足が進んでおり、有効求人倍率が上昇していますが、医療の世界では、かなり昔から、人手不足の状態です。
 特に、医師や看護師の不足はどこにおいても、非常に困った問題です。

 医師や看護師の業務を行うには、国家資格が必要です。これが人手不足に拍車をかけている原因のひとつです。コンピュータに詳しい一般人が、IT企業に就職することは可能ですが、非常に医学に詳しくても、医師免許のない一般人が医師と同様の医療行為を行えば、医師法違反で逮捕されてしまいます。看護師についても、同様です。

 このような状態から、人材不足が続き、医療系人事にターゲットを絞った人材紹介会社が乱立しております。そこのスタッフは、転職、就職する際のエージェントとして、自分(医療職)と、勤務したい病院、医院との調整します。

 当院も、看護師を募集しています。上伊那地域では、(もちろん医師もですが)、看護師が非常に不足しており、様々な紹介会社から、問合せがきます。しかし、実際に紹介会社を通じて雇用したことは少なく、また、紹介会社からの問い合わせからも、答えないことが多いです。 なぜか、以下に解説します。

 医療系人材紹介会社の料金システムについては、ほとんどの会社が、成功報酬として、雇用した医療機関が紹介会社に紹介料を支払うシステムになっています。
 紹介料は、理論年収の20-30%のことが多いです。
 理論年収には、残業代や賞与が含まれます。理論年収400万円の方の紹介料は、80万円~120万円です。

 紹介を依頼した看護師さんは、基本、料金は無料です。「タダだから」と、登録する看護師さん等が多いと思いますが、雇用する側はどのように考えるでしょうか。

 たとえば、看護師を募集し、2名の看護師さんから、応募があったとします。仮にAさん、Bさんとします。
 AさんとBさんは能力が全く同じとします。Aさんは直接応募いただいた方、Bさんは紹介会社を通じて応募いただいた方とします。
 雇い主からみると、Aさんを雇用した場合は、給料の支払いのみ発生します。ここでは、年収400万円としましょう。
 Bさんを雇用した場合、年収400万円プラス、紹介料金を支払う必要があります。ここでは理論年収の30%とします。すると、プラス120万円を支払う必要が生じます。

 この場合、雇用主は間違いなく、Aさんを雇用します。Bさんは、雇用されても、紹介料120万円は受け取れません。このお金は紹介会社に入ります。(会社によってはお祝い金として、3-5万円程度もらえる場合がありますが)

 紹介会社は、雇用主との交渉を引き受けてくれる、というのが紹介会社に登録する理由でしょう。しかし、私の経験では、紹介会社は名古屋や東京といった都会にあり、こちらからの連絡も電話やメールのみです。看護師の紹介に関しては、紹介会社のスタッフは、上伊那まで同行してくれません。(上伊那に来たかことが一度もない方も多いだろうと思っています)

 紹介会社から問い合わせがあったとき、当院がお答えすると、「その看護師さんは紹介会社からの紹介」ということが確定してしまいます。ですので、お答えせずに、無視しています。直接ご応募いただくことに期待している訳です。しかし、返事をしないと、紹介会社から、応募した看護師さんへは、「現在は募集していないようです」と、嘘の情報が伝えられることがあるようです。

 さらに、紹介会社からの雇用を躊躇する理由は、看護師が早期に退職してしまうリスクです。多くの紹介会社は、入職後3ヶ月以内に、紹介された職員が退職した場合、一定額の返金をする契約になっています。しかし、120万円の紹介料を支払った職員が3か月で退職した場合、1/3の紹介料返金をうけても、80万円はまるまる損になり、全くもとがとれません。さらに4か月後に退職した場合は、返金はありません。

 スマホやネットの広告で、「○○医院、看護師募集 月給○○万円 働きやすい職場です」などと、広告がはいることがあると思います。当院の求人が、知らないうちにでてくることがあります。これを見ると、いかにも当院が紹介会社に広告掲載を依頼しているように感じてしまいますが、全くそのようなことはありません。人材紹介会社は、ハローワークなどの求人票をみて、勝手に求人広告文章を作成し、あたかも、その医療機関がその会社に依頼したかのように掲載しています。また、「非公開求人」などの記載もよく見かけますが、ほとんどの場合、医療機関が非公開で、紹介会社に求人を依頼するメリットはありません。(コストがかかるだけです)

 当院のような、小規模クリニックにおいて、100万円もの紹介料は非常に高額です。このようなシステムを知るにつれ、「紹介料を支払うくらいなら、そのお金を職員の福利厚生に使おう」という考えに至りました。
 当院の2階にある、職員スペースはもともと、30畳ほどあり、非常に広いです。昼休みに休めるように、リクライニングチェアーを3台購入しましたが、それでも10万円ちょっとです。冷蔵庫が1個ありましたが、職員が増えて不十分になり、2台にしました。職員のインフルエンザ予防接種は無料で行っていますが、それに加え、職員のご家族のインフルエンザ予防接種も無料にするようにしました。当院職員の健康診断は、毎年、人間ドックと同じ項目を行い、職員のご家族への人間ドック料金の補助制度もあります。

ネット上での医療関係人材紹介についての情報は、紹介会社からのものが圧倒的に多く、医療機関からの情報は少ない状況にあります。
 今回、雇い入れる医療機関側の事情を、書いてみました。ご参考にしていただけると幸いです。

 当院では、現在も看護師、准看護師を募集しています。基本的には、紹介会社からの応募は受け付けておりせん。質問がありましたら、院長直通のメルアド kubotaclinic.ina@gmail.com まで、お尋ねください。

医療におけるIT

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こんにちは。院長の久保田です。


 今回も、病気の話でなく、医療にかかわる一般的な内容ですみませんが、医療におけるIT、情報の役割と当院の取り組みについて書いてみたいと思います。

 
ITとはご存じのとおり、Information Technologyの略、情報技術の事です。私たちがパソコンを持つようになり、早20年たちますが、情報技術、情報管理が医療のパフォーマンスに及ぼす影響はとても大きくなっております。当院でも情報技術を診療に生かせるように取り組んでおります。

 
診療での情報管理で、とても大きな変化は、電子カルテの導入です。過去のカルテを参照できるというだけでは、それほど大きなメリットはないのですが、診療に付随する情報をクリックひとつで得られるということが、非常に大きいです。
「診療の付随する情報」とは、CT、内視鏡、レントゲンなどの画像情報、心電図、呼吸機能検査等の検査情報などです。

 
10年前くらいまでは、勤めていた総合病院でも画像はフィルムや紙で保存されており、過去の画像を見るためには、倉庫にある書類やフィルム棚を探し回らなければなりませんでした。とても面倒で時間がかかり、結局見つけられないこともありました。(大学病院でもそんな感じでした)

 
でも現在、当院ではほぼすべての情報を電子化し保存することができています。そのため、カルテの記載内容だけでなく、内視鏡のレポート、CTの画像、心電図、呼吸機能検査のレポート、他院からの紹介状など、すべての情報は、診察室の電子カルテから、ボタンをクリックするだけで見ることができます。
 特に当院のような内科では、過去のデータ、過去と現在のデータの比較は質の高い診療をするために非常に大切です。
 実は、当院で情報をすべて電子化し、パソコンからみられるシステムを作るには、かなり苦労しましたし、お金もかけました。でも、おかげで総合病院にも引けをとらないと思えるシステムができ、安全、安心の医療に貢献できていると思います。(過去に勤務した病院とくらべてもかなりいい方だと思います)

 
当院では現在、15台の電子カルテが参照できるパソコンが稼働していますが、電子カルテだけでなく、サーバーによる情報共有やグループウェアにより、院内の連絡、診療マニュアルや委員会議事録の共有化など、チーム医療にも役立っています。

 
当院では、「遠隔医療」も行っています。「遠隔医療」とは、ITを利用して、離れたところから医療を行なうことですが、当院では、医療画像の読影に利用しています。当院で撮影したCT画像は、インターネット回線を利用して画像を転送し、放射線科の専門医に読影してもらっています。
読影とは画像をみて異常所見をみつけ、レポートを作成してもらうことです。CT画像はもちろん私もチェックしますが、放射線科専門医は専門家ですので、私より質の高い読影ができます。また、人間ドック等で撮影する眼底カメラの画像も、遠隔医療により、眼科の専門医に読影してもらっています。
遠隔読影のシステムは、読影の場所を選びません。実際、CT画像は群馬で、眼底画像は大阪や東京で読影してもらっています。遠隔医療により、どこにいても専門医レベルの質の高い画像チェックができることになります。
医師の足りない上伊那地区では非常に助かりますね。

 
このように、院内の医療情報はほぼ電子化していますが、私が勉強する医学の知識、情報は電子化されていないものも多いです。
つまり、医学書です。世界で使われている英文の教科書、情報、文献等は、インターネットを通じて閲覧できるものも多く、便利です。


最近、非常にたくさん作成されている診療ガイドラインもインターネットで手に入るものがかなりあります。でも、成書を買わないといけない日本語の教科書、ガイドラインも多いです。情報をいつでもひきだせるようにしておくのも医療機関の仕事と考え、たくさんの本を購入しています。(当院の2階にある大きな本棚にはたくさんの本が並んでいます)
現在は、もともと専門の消化器内科だけでなく、内科を中心とした幅広い科の勉強をしているので、本の購入費用もかなりかかっています。しかも、必要な本を探すのも簡単ではありません。Amazon等で購入することもありますが、一番いいのは、各学会に赴き、そこに出品している医学書専門店で実物をみて購入することです。


私は、開院少し前から、消化器内科、内科にこだわらず幅広い学会に参加していますが、目的のひとつは、そこの書店でその分野の医学書を購入することです。たとえば、糖尿病学会に出店している医学書専門の書籍展示では、日本中の糖尿病関係の本がずらりと並んでいます。

 
ということで、今回は、医療における情報と当院の取り組みについて、書いてみました。

 
私が情報管理に力をいれているのは、医療の質を高めるのに、情報の役割が大きいと考えているからです。実際、臨床系の研究で行っているのも、情報を取りだし、診療に役立つように分析することです。
今後の目標としては、当院にある診療情報を分析し、さらに医療の質をたかめていくことを考えております。

人間ドック当日の流れについて

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はじめまして。看護師の白鳥です。
今回は人間ドック当日の流れについて簡単にお話させていただきます。


クリニックに来院されたら受付をしていただきます。
事前にお送りした書類一式をお預かりさせていただき、待合にてお待ちいただきます。
まずはじめに血液検査の採血をします。
その後、ロッカー室にて検査着に着替えていただき、ドック専用の待合室にてお待ちいただきます。 
待合室にはテレビ、雑誌など揃えておりますので検査の合間にご活用ください。
その後、各種検査を行っていきます。


胸部レントゲン(肺CT付きの方は肺CT)

腹部エコー検査

検尿検査

心電図

眼底・眼圧検査

肺機能検査

内視鏡(胃カメラ)検査


診察



検査の順番は多少前後することがございますがこのような流れで検査を進めていきます。
全ての検査が終わるまで、大体の所要時間は2時間30分~3時間となりますので、おおよそ半日で全ての検査をすることができます。


検査内容など、より具体的な内容など気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
 

超音波検査で見られる脂肪肝

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はじめまして 診療放射線技師の中沢です
超音波検査を担当していますが人間ドック受診の多くの方に脂肪肝がみられます。
そこで脂肪肝についてお話します。

食事で摂った脂肪は、小腸で脂肪酸に分解され、肝臓に送られます。
しかし、糖分や脂質を摂りすぎて、肝臓に送られる脂肪酸が増えると、脂肪酸から作られる中性脂肪が肝臓にたまります。
皮下や内臓に中性脂肪がたまると肥満になりますが、肝臓にたまると脂肪肝になります。
健康な肝臓でも3~5%の脂肪を含んでいますが、5%を超えた場合を脂肪肝といいます。
年代では30~70代に多く、男性では40歳前後、女性では40代以降の中高年に多くみられます。また、アルコール(お酒)の飲みすぎても肝臓に中性脂肪がたまります、アルコールを飲まない人でも、肥満や糖尿病などが原因で脂肪肝になり、そして重症化することで肝硬変や肝臓ガンになることがあります。
脂肪肝の状態は超音波検査で明瞭にわかります。脂肪肝の重症化の程度を判定(超音波エラストグラフィー検査)することができます。
 
脂肪肝には自覚症状がありません。肝臓は再生能力・代償能力に優れ、ダメージを受けても残った正常細胞が余分に働き、機能を維持するからです。肝臓は痛みなどの症状を出すことがあまりないので、そのため肝臓に異常があっても気付かず、異常に気付いたときには病気がかなり進んでいることがあります。そのため、人間ドックなど定期的な検診を受けて、肝臓の状態を把握することをお勧めいたします。

バースディドックのすすめ

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こんにちは、臨床検査技師の清水です。

検診やドックというと、病気が見つかるのが怖いから受けたくない、と言われる方がいます。
確かに検診で病気が見つかることもありますが、それほど多くはありません。
自覚症状がない体調の良いときに受ければ、ふだんの検査値がわかりますし、もし具合が悪くなって検査したときに、ドックの数値がその方の基準値となって高いか低いか判断できます。

また、ドックを受けられる方の検査を担当していてよく感じるのは、視力や聴力、眼圧などの感覚器が本人の気がつかないうちに悪くなっていることです。
感覚器は一度悪くなると戻らないので、早い段階で気づいて専門の科で診てもらうことで、それ以上悪くならないように手を打つことができます。当院のドックには眼底検査も含まれており委託した眼科医に写真を読影してもらっています。 

それでもなかなかドックを受けるきっかけがないな・・・と思ってる方にお勧めなのが、誕生日などの節目に受けられることです。
また結婚記念日などにパートナーと一緒に受けてお互いの健康を確認しあうというのはいかがでしょうか?
車の車検みたいに、今は調子の悪いところがなくても、よい状態を維持するための定期的な人間ドックをお勧めします。

人間ドックとがんの発見

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こんにちは、臨床検査技師の百瀬です。

最近テレビで芸能人の方ががんで手術を受けた・・・というニュースを目にすることが多くなりましたが、皆さん『がん』という病気にどういう印象をお持ちですか?

命に関わる恐い病気、早く発見した方がいい病気…などのイメージがあるかとは思いますが、その反面で自分は大丈夫、自分にはまだ関係ない病気だと考えている方もいるのではないでしょうか?
現在日本の死亡原因の1位はがん(悪性新生物)によるものです。死亡原因全体の28.7%、およそ3.5人に1人ががんによって亡くなっていますので、がんは誰もがかかる可能性のある病気であるといえます。
部位別では男性が肺がん、胃がん、大腸がん、女性が大腸がん、肺がん、胃がんの順に多くなっています。(厚生労働省平成27年人口動態統計月報年計の概要より)

がんの早期発見のためには、肺がん検診、胃がん検診などの部位別のがん検診を受診するのも良いのですが、身体全体を一度に詳しく調べることができる人間ドックの受診がおすすめです。
メタボリックシンドロームをはじめとする生活習慣病の発見や改善にも役立つのはもちろん、まだ症状の出ていない早期のがんを発見するのにとても有効です。

病気を他人事だと思わずに、自分の体と向き合って健康で安心できる毎日が送れるよう年に一度の人間ドックを受診してはいかがでしょうか?

人間ドックの種類について

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こんにちは。管理栄養士の橋爪です。
今回は当院で行っている人間ドックの種類とオプション検査について紹介したいと思います。
当院で行っている人間ドックは以下の2種類があります。


◎通常人間ドック 40500円(税込み)
◎肺CTつき人間ドック 48500円(税込み)


この肺CTつき人間ドックは、通常人間ドックで行う肺検査をレントゲンではなく、CTで行います。CTとレントゲンの検査の違いについては他のスタッフが紹介するので、ブログを読んでいただければと思います。
また、人間ドックのオプションとして検査を行うことが出来ます。現在は、以下の3つのオプションがあります。


◎大腸内視鏡検査 20000円(税込み)
◎肺CT 10000円(税込み)
◎腹部エラストグラフィー 2500円(税込み)


※もし、通常の人間ドックに加えて大腸内視鏡検査を同じ日に行いたい場合は、通常人間ドック+大腸内視鏡検査 60500円(税込み)となります。

何かわからないことや不安なことがありましたら、
お気軽に0265-71-8855までお問い合わせください。(^^)♪

3回目の春

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院長の久保田です。
 当院は、2013年秋の開院以来、3度目の春を迎えました。
 「創造力とクリエイティビティーを駆使して皆様の健康に貢献し、超高齢化社会に挑戦します」という理念で開院し、少しずつできることを増やし、クリニックとして地域の健康に貢献できる能力を高められるように努力してまいりました。
 スタッフの人数が増えてきたとはいえ、まだまだ小規模な診療所である当院でできることは限られていますが、「成長を持続する」という基本方針を継続し、皆様のお役に立てるように努力していきたいと思っておりますので今後ともよろしくお願いいたします。
 「創造力とクリエイティビティー」と掲げているのは、「自分で問題点に気づき、解決策を考えられるようにならないと成長しない」と考えているからです。医学知識は大切であり、常に勉強するように心がけていますが、それだけで良い医療を提供することはできません。特に高齢化社会問題など、社会の問題を解決していくには、教科書通り、誰かに教えられたことを行っていくだけでは対応できないと思っております。厚労省がシステムなどを考案していますが、地域の実情にあったものにするためには、地域住民自らが問題を解決する能力を持つことが不可欠と思っております。
 当院はスタッフ全員が、問題に取り組み、解決できるような組織にしていきたいと思っております。
 今後ともよろしくお願いいたします。

開院2周年

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当院は、9月14日をもって、開院2周年を迎えることができました。
 お世話になった関係者の方々に、このブログの場をかりて感謝の意を伝えたいと思います。
 「創造力とクリエイティビティーを駆使して皆様の健康に貢献する」という理念のもと、既成概念にとらわれずに、様々なことに挑戦してきました。
 今後も、職員ともども力を合わせ、地域の皆様に貢献できるようなクリニックにしていきたいと思っております。
 今後とも、久保田内科クリニックをよろしくお願いいたします。

ピロリ菌除菌のススメ

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 院長の久保田です。 当院では、地域の皆様の「元気で長生き」に貢献したいと努力しておりますが、「長生き」を妨げる「死因」で最も多いのが「がん」であります。

 がんによる死亡を減らすためには、「予防」と「早期発見・早期治療」が大切ですが、今回は、「胃がん」の予防について書きたいと思います。

 胃がんの原因として重要なのはピロリ菌です。ピロリ菌は、正式名称を「ヘリコバクター・ピロリ」といい、ヒトの胃のなかに生息している小さな細菌です。1982年にオーストラリアのマーシャルとウォレンによって発見され、両博士はこの業績により、後にノーベル賞を受賞しました。

 ピロリ菌は胃潰瘍、十二指腸潰瘍など様々な病気の原因になりますが、胃がんの原因にもなります。日本の研究では、ピロリ菌の感染があると、感染歴のない方に比べ、150倍程度胃がんにかかりやすことが示されています。注)

 ピロリ菌除菌により、胃がんの発生率は2/3~1/3に低下させることができることが示されています。除菌治療は、1週間お薬を内服するだけであり、がんの治療に比べて簡単にできますのでお勧めです。(その後きちんと除菌されたかを判定する必要があり、成功していない場合は再除菌が必要です)

 慢性胃炎のある患者様でのピロリ菌の存在診断、除菌治療は保険適応となっております。ただし、上部消化管内視鏡(胃カメラ)で慢性胃炎があることを確認することが、保険を使うための条件です。除菌前に、内視鏡で胃がんなどがないか確認することをお勧めしております。ただし、どうしても内視鏡を受けたくない方は、過去に胃カメラで慢性胃炎があることが分かっていれば、保険で除菌を行うことができます。(その場合は、いつ、どこの医療機関で上部消化管内視鏡を受けているか教えていただきます)

 当院では、ピロリ菌の除菌治療を積極的に行っておりますので、ご希望の方は受診いただけたらと存じます。(あらかじめ電話で予約をとっていただくと、お待たせする時間を減らすことができます)

参考資料:日本ヘリコバクター学会誌 supplement 2013/4/18
注)様々なデータがあり、欧米では数倍としている報告もあります。

ご挨拶 開院1周年を迎えて

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 お陰様で久保田内科クリニックは、9月14日をもって開院1周年を迎えることができました。
「創造力とクリエイティビティーを駆使して皆様の健康に貢献し、超高齢化社会に挑戦する」という理念のもと、地域の皆様の「元気で長生き」に貢献できる様に1年間努力してまいりました。
 医学は日々進歩しており、かかりつけ医機能をもつ診療所としても、日々勉強し成長していくことが不可欠と考えております。また、医学の進歩により、診断や治療方針の決定のためには、様々な検査が必要になりました。
 当院では、適切な治療を行うため、CT、内視鏡など必要な検査機器を導入し、またそれを有効に使用するための知識と技術を身につけるように努力してまいりました。それにより、診療所でも(入院が必要でなければ)高度な医療が行えると考えております。
 この1年を振り返ると、開院後から、上部・下部消化管内視鏡の鎮静(注射薬により眠った状態で内視鏡を受けること)の開始、造影CTの実施、2013年11月には人間ドックを開始、2014年4月には大腸ポリープの切除ができるようになるなど、ひとつひとつに実施できる診療内容を増やしてきています。また、呼吸機能検査、血液ガス分析器等の器材を導入し、適切な診断が行える検査が行えるようにしてまいりました。
 良い医療を行うためには、向上心をもって勉強することが大切と考えてきました。クリニックの性質上、広範囲な疾患を診療できなければなりません。内科を中心として広い範囲の疾患に対し対応できるよう、様々な学会に参加し、高い知識を得るように努力してきました。参加した学会は、日本循環器学会総会、日本認知症学会総会、日本呼吸器病学会総会、日本人間ドック学会総会、日本糖尿病学会総会、日本動脈硬化学会総会、STROKE2014、日本肝臓学会教育講演会、日本精神神経学会総会、日本消化器関連学会週間 など多岐にわたります。学会参加のため、診療日の変更が多々あったことをお詫びいたします。
 また、良い医療を行うためには、職員が成長することが必須と考えてきました。安全確保のため、常勤看護師全員に、アメリカ心臓協会の一次救命処置(AHA BLS)の研修をうけてもらいました。また、組織としてよい医療を行うため、治療はなるべくマニュアル化し、各職員が治療に対する理解を深め、また勉強をすることで組織としてより医療ができるように努力してまいりました。
 よい医療は、医学知識のみではできません。当院では、医師・看護師などの専門職以外の職員の働きが重要だと考えてきました。スタッフの募集は「受付職員・事務職員」ではなく「総合職職員」という名前のもと、様々なことを行いながら、クリエイティビティーを発揮できるような人材を募集し、また実際に働いてもらっております。
 当院の理念のひとつに「成長の持続」があります。常に謙虚な心をもって、現実の問題を直視し、解決することにより今後も成長し続けたいと思います。
 医療は、単に健康でいるというだけではなく、人々の人生観、社会の問題、行政や社会の仕組み、経済問題など様々なことが関わりあっております。これから超高齢化社会を迎えようとしている日本にとって、問題は山積みであり、地域のいち医療機関である当院も少しずつでもそれを解決できるようにしていきたいと思っております。
 我々の力はまだ小さいですが、日々成長する努力を続けることにより、もっと皆様のお役にたてるクリニックになっていけると信じております。
 今後とも、久保田内科クリニックをよろしくお願いいたします。

 2014年9月14日 久保田内科クリニック 院長 久保田大輔

あけましておめでとうございます

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皆様、明けましておめでとうございます。
昨年、9月14日に開院した久保田内科クリニックですが、初めての新年を迎えることができました。

「健康を通じて人々によりよい人生を提供する」ために職員が創造力とクリエイティビティーを発揮する、という理念のもと、日々努力をしてきた私達でありますが、2014年はさらに皆様の健康に貢献できるよう、努力を継続していきたいと思います。

 医療は日々進歩しており、安全で効果的な医療を提供するためには、勉強をし続けることが必須と考えております。

 2014年も、よりよい医療が提供できるよう職員みんなで努力していきますので、久保田内科クリニックをよろしくお願いいたします。


 

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