スタッフブログ

人間ドック当日の流れについて

はじめまして。看護師の白鳥です。
今回は人間ドック当日の流れについて簡単にお話させていただきます。


クリニックに来院されたら受付をしていただきます。
事前にお送りした書類一式をお預かりさせていただき、待合にてお待ちいただきます。
まずはじめに血液検査の採血をします。
その後、ロッカー室にて検査着に着替えていただき、ドック専用の待合室にてお待ちいただきます。 
待合室にはテレビ、雑誌など揃えておりますので検査の合間にご活用ください。
その後、各種検査を行っていきます。


胸部レントゲン(肺CT付きの方は肺CT)

腹部エコー検査

検尿検査

心電図

眼底・眼圧検査

肺機能検査

内視鏡(胃カメラ)検査


診察


検査の順番は多少前後することがございますがこのような流れで検査を進めていきます。
全ての検査が終わるまで、大体の所要時間は2時間30分~3時間となりますので、おおよそ半日で全ての検査をすることができます。


検査内容など、より具体的な内容など気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

超音波検査で見られる脂肪肝

はじめまして 診療放射線技師の中沢です
超音波検査を担当していますが人間ドック受診の多くの方に脂肪肝がみられます。
そこで脂肪肝についてお話します。

食事で摂った脂肪は、小腸で脂肪酸に分解され、肝臓に送られます。
しかし、糖分や脂質を摂りすぎて、肝臓に送られる脂肪酸が増えると、脂肪酸から作られる中性脂肪が肝臓にたまります。
皮下や内臓に中性脂肪がたまると肥満になりますが、肝臓にたまると脂肪肝になります。
健康な肝臓でも3~5%の脂肪を含んでいますが、5%を超えた場合を脂肪肝といいます。
年代では30~70代に多く、男性では40歳前後、女性では40代以降の中高年に多くみられます。また、アルコール(お酒)の飲みすぎても肝臓に中性脂肪がたまります、アルコールを飲まない人でも、肥満や糖尿病などが原因で脂肪肝になり、そして重症化することで肝硬変や肝臓ガンになることがあります。
脂肪肝の状態は超音波検査で明瞭にわかります。脂肪肝の重症化の程度を判定(超音波エラストグラフィー検査)することができます。
 
脂肪肝には自覚症状がありません。肝臓は再生能力・代償能力に優れ、ダメージを受けても残った正常細胞が余分に働き、機能を維持するからです。肝臓は痛みなどの症状を出すことがあまりないので、そのため肝臓に異常があっても気付かず、異常に気付いたときには病気がかなり進んでいることがあります。そのため、人間ドックなど定期的な検診を受けて、肝臓の状態を把握することをお勧めいたします。

超音波検査で見られる脂肪肝 超音波検査で見られる脂肪肝

バースディドックのすすめ

こんにちは、臨床検査技師の清水です。

検診やドックというと、病気が見つかるのが怖いから受けたくない、と言われる方がいます。
確かに検診で病気が見つかることもありますが、それほど多くはありません。
自覚症状がない体調の良いときに受ければ、ふだんの検査値がわかりますし、もし具合が悪くなって検査したときに、ドックの数値がその方の基準値となって高いか低いか判断できます。

また、ドックを受けられる方の検査を担当していてよく感じるのは、視力や聴力、眼圧などの感覚器が本人の気がつかないうちに悪くなっていることです。
感覚器は一度悪くなると戻らないので、早い段階で気づいて専門の科で診てもらうことで、それ以上悪くならないように手を打つことができます。当院のドックには眼底検査も含まれており委託した眼科医に写真を読影してもらっています。 

それでもなかなかドックを受けるきっかけがないな・・・と思ってる方にお勧めなのが、誕生日などの節目に受けられることです。
また結婚記念日などにパートナーと一緒に受けてお互いの健康を確認しあうというのはいかがでしょうか?
車の車検みたいに、今は調子の悪いところがなくても、よい状態を維持するための定期的な人間ドックをお勧めします。

人間ドックとがんの発見


こんにちは、臨床検査技師の百瀬です。

最近テレビで芸能人の方ががんで手術を受けた・・・というニュースを目にすることが多くなりましたが、皆さん『がん』という病気にどういう印象をお持ちですか?

命に関わる恐い病気、早く発見した方がいい病気…などのイメージがあるかとは思いますが、その反面で自分は大丈夫、自分にはまだ関係ない病気だと考えている方もいるのではないでしょうか?
現在日本の死亡原因の1位はがん(悪性新生物)によるものです。死亡原因全体の28.7%、およそ3.5人に1人ががんによって亡くなっていますので、がんは誰もがかかる可能性のある病気であるといえます。
部位別では男性が肺がん、胃がん、大腸がん、女性が大腸がん、肺がん、胃がんの順に多くなっています。(厚生労働省平成27年人口動態統計月報年計の概要より)

がんの早期発見のためには、肺がん検診、胃がん検診などの部位別のがん検診を受診するのも良いのですが、身体全体を一度に詳しく調べることができる人間ドックの受診がおすすめです。
メタボリックシンドロームをはじめとする生活習慣病の発見や改善にも役立つのはもちろん、まだ症状の出ていない早期のがんを発見するのにとても有効です。

病気を他人事だと思わずに、自分の体と向き合って健康で安心できる毎日が送れるよう年に一度の人間ドックを受診してはいかがでしょうか?

胃カメラの鎮静剤について

こんにちは、スタッフの横手です。
人間ドックの胃カメラの検査でお問い合わせが多いのが、眠って検査を行えますか?というものです。

当院では鎮静剤を注射して眠った状態で検査を行う方法と、喉だけ麻酔をスプレーして検査を行う方法のどちらかをお選びいただいております。
直径8.9mmのファイバーで、比較的細いものを使用しておりますが、(2017.5.27現在)今まで検査されて苦痛があったという方は、眠った状態での検査がお勧めかもしれません。
実際、胃カメラ検査を当院で行った私の友人は、「注射をするとすぐに眠くなって、気付いたら起こされて終わっているよ」とのことで、3年連続で来院してくれています。
検査の時間(鎮静剤が効いている時間)は10分から15分、検査終了後すぐにお声掛けしますが、お車で来院された方はしばらくお休みいただいてからのご帰宅となります。

大腸カメラ検査も同じく鎮静剤を使用して行うことができ、ドックのオプションとして承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。

胃カメラの鎮静剤について

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